「FAP療法 上級コース」に参加して参りました。

[FAP療法とは何か?学会、研修会の報告悩みの原因や解決方法]


学会・研修会のご報告です。
 
先日,11月8,9日,東京にて開催されました。

「FAP療法 上級コース」に参加してきました。
(年一回開催されています研修会です。)
 
FAP療法 上級コース

FAP療法とは、最新のブリーフセラピーの療法の一つです。
B.C.C.でも採用している方法です。

FAP療法は、2000年代に大嶋先生によって見出されたブリーフセラピーの一つです。B.C.C.でもメインの療法の一つとして採用しているものです。トラウマ解消からスタートし、支配関係の解消、無意識の活用、解離の抑制など、年々進化しています。
現在ある心理療法の中でも、最も先端で効果があるものの一つと考えています。
上級コースへの参加は、かれこれ今年で5年目です。
今年は、かなり変化が見られました。
セミナー内容は、
・トラウマについて
・FAPVer.χ(ヴァージョン カイ)について
・ImmerseinFearTechniqueについて
・ImmerseinFearTechniqueの実践
・FAPVer.11の使い方
・FAPVer.χおよびImmerseinFearTechniqueの使い方
でした。
途中、唾液アミラーゼモニタによるストレス刺激テストもお試しで行われました。
ストレスの数値によって、共依存や解離のパターンを明らかにするものです。
変化とは、Immerse in Fear Technique という新しい方法が登場したことです。
根源的な恐怖に浸ることで“解離”を押さえていく方法です。
これが非常に効果があります。
今まで変化のなかった人でも変化が見られるなど、現在FAP療法の中核をなしています。
ちなみに、
FAPVer.χ(ヴァージョン カイ)とは、現代催眠を基礎として
とても簡単に無意識にアプローチする方法。
FAPVer.11とは、言葉の共感を用いて、トラウマや支配関係を解消する方法です。
FAPは、膨大な臨床で得られたクライアントの経験が基礎になっています。
クライアントが求めているもの、訴えていることに徹底して共感していくことがベースになっています。
手法は新奇なのですが、本質は、古典的な心理療法、カウンセリングで大切にされていること
たとえば、共感や来談者中心や無意識といったロジャーズやユングやフロイトなどが挑戦していたことと同じことが基礎になっているように思います。
簡単になりますが、これからもキャッチアップして、臨床に反映していきたいと思います。
 

→「“FAP療法”とは何か?トラウマや難しい悩みを解決するための療法

→「トラウマ、PTSDとは何か?あなたの悩みの根本原因と克服

 
 
 
 
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 ”トラウマ”とはストレスによる心身の失調のことを指します。私たちは誰もが影響を受けているといってよいくらいトラウマは身近なものです。※トラウマを負うと、うつ、不安、過緊張、対人関係、仕事でのパフォーマンス低下、身体の不調、依存症、パーソナリティ障害など様々な問題を引き起こすことが分かっています。

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