日本認知心理学会公開シンポジウムに参加してまいりました。

[学会、研修会の報告悩みの原因や解決方法]


 

18日土曜日に、京都女子大学で開催された

日本認知心理学会公開シンポジウム
「認知心理学のフロンティア -こころの常識と偏見を越えて-」

に参加してまいりました。

日本認知心理学会公開シンポジウム

以下のような内容でした。
第1部 13:00~
講演会 認知心理学の新展開
司会:箱田裕司(京都女子大学)
会場 京都女子大学 C号館 412教室

「犯罪捜査の認知心理学」      越智 啓太 (法政大学)
「防災の認知心理学」        邑本 俊亮(東北大学)
「発達プロセスの認知脳科学的解明」 乾 敏郎(京都大学)

第2部 15:15~17:00
公開参加型ゼミ 社会に貢献する認知心理学
A室(C410教室)15:15~17:00
ゼミ1「お客様の「心」をつかむ商品開発」 熊田孝恒(京都大学)
ゼミ2「他者のこころの認知と集団規範の生成 :『暗黙のルール』はいかにし
て生まれるか」 村本由紀子(東京大学)

B室(C411教室)15:15~17:00
ゼミ3「時間的展望から死について考える」 下島裕美(杏林大学)
ゼミ4 「感情と身体空間」 佐々木恭志郎(九州大学)

カウンセリングに関連することとしましては、
発達プロセスの研究において、自閉症は、最新の研究では、胎児の前の
段階の影響が原因と考えられるのではないか、というお話がありました。
また、ミラーニューロンというのが、あらためてエポックメイキングな発見だということもわかりました。→脳は共鳴して他者を理解しているということです。単に、情報としてのビリーフを取り除くだけではなく、その共鳴がおかしくなっている状態を抑制するということが必要かもしれません。
あと、社会規範の維持過程においては、自分の信念よりも、他者がどう考えるかという思いが行動に影響する、という講演がありました。
→つまり、悩みや行動を変化させるためには、自分の信念(ビリーフ)を変えるというだけではなく、周囲がどう思っているかという推定を取り除くことが有効かもしれませんね。
また、最新の知見を臨床にも還元してまいります。

 

 

 

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