「FAP療法上級セミナー2016年度(2016.11.19-20)」報告

[FAP療法とは何か?学会、研修会の報告悩みの原因や解決方法]



先週末(2016.11.19-20)に、毎年恒例のFAP療法の上級セミナーに伺っていました。

 

FAP療法上級セミナー1

 

今回は、Ver.12 Ver.α そしてもともとあるVer.χ についての最新の講習です。

Ver.12 とはトラウマケアと支配の影響をカットするもの。
Ver.αとは、最新の遺伝子のコードを唱えるもの。
Ver.χとは、心に聞く方法

のことを指します。

 

今年は、60名程度の参加で例年になくたくさんの方が参加されていました。
大嶋先生の書籍が売れている影響のようです。

初級からはじめて参加されている方もいらっしゃいます。
これまでは、各Ver.を学ぶだけで2日間を費やしていました。
いきなりの参加で3つから4つを学ぶことになりますから、おそらく初めての方には難しく、かなり消化不良だったのではないかと思います。それだけ濃い内容でした。

セミナーでは、まず最初に大嶋先生からアセスメント(見立て)の大切さとそれに対応する形での各Ver.の位置づけが示されていました。

 

アセスメント(見立て)というのは共感の源です。

見立てがズレると解決は長引いてしまうことがあります。
FAP療法では、身体疾患、精神疾患、トラウマ、支配の4つ側面から見立てを行います。
もちろんそのためにはジェノグラム、生育歴をしっかりと取ります。
普通の臨床心理士、カウンセラーでもこれだけの形で見立てをしている方はほとんどいないと思います。それだけFAP療法におけるアセスメントはとても本質的でしっかりしています。

FAP療法は、多くの方法を開発しながら進化しています。
それらをどのように用いればいいのかを位置づけは示しています。

また、Ver.αに関連しては、
大嶋先生からは、Ver,αにおいては、リーキーガット症候群の有用性、
リミットレスの遺伝子について最新の情報が提供されました。

大嶋先生の仮説構築力や探究心は相変わらずすごいなと感じました。

 

FAP療法は日々進化していますが、

当センターでも、常に最新のFAP療法を提供できるように心がけています。
今回学んだ内容も早速、臨床でも使いたいと思います。

 

FAP療法上級セミナー2

 

 

 →関連する記事はこちらをご覧ください。

  「“FAP療法”とは何か?トラウマや難しい悩みを解決するための療法

  「「心に聞く」を身につける手順とコツ~悩み解決への無意識の活用方法

 

 

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