このページの監修者三木 一太朗(みきいちたろう) 公認心理師 大阪大学卒 大阪大学大学院修士課程修了 20年以上にわたり心理臨床に携わる。様々な悩み、生きづらさの原因となるトラウマ、愛着障害が専門。『発達性トラウマ 「生きづらさ」の正体』など書籍、テレビ番組への出演、ドラマの制作協力・監修、ウェブメディア、雑誌への掲載、多数。 |
・下記の設問に対し、過去数年間の自分の傾向を思い浮かぺながら、もっとも当てはまる選択肢を選んでください。ただし、「どちらとも言えない」 が多くなりすぎますと、検査の感度は低下してしまいますのでご注意ください。
・愛着スタイルについては、詳細は、成育歴、心身の健康などさまざまな要素から確認し、判断するものです。また、本診断を含めてあらゆる心理的検査は絶対のものではなく、あくまで暫定的なものです。自己理解のための参考までにご利用ください。
・本サイトの愛着スタイル診断は岡田尊司『回避性愛着障害~絆が稀薄な人たち~ 』(光文社新書) を出典元としています。
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→「大人(青年期以降)の愛着障害の治し方~必要な5つのポイント」
●愛着(アタッチメント)スタイル診断