気がついたらそれがなくなっていた。【39歳 大阪府 女性 職場の人間関係、吃音、など】

気がついたらそれがなくなっていた。【39歳 大阪府 女性 職場の人間関係、吃音、など】

[仕事関連吃音パワーハラスメントクライアント様の感想緊張]

 ・前回、男性恐怖症のトラウマを取っていただく際、そのことを思い浮かべた時になぜ「襲われる」と思うのか自身の中で引っかかっていた。原因となった出来事に値するか分からないがセッションの3日後、唐突に過去に男性に襲われそうになった時の場面が思い出された。このことを思い出して後、「あの時のことは事故のようなものだったのだ。世の中の男性が皆そうではない」と自分の中で整理がついたような気持ちになった。以前より男性を目の前にしても緊張することが少なく、女友達と話すようなフランクさで接せられるようになったのではないかと思う。

 

 ・職場のお局様の方が色々言うことについて離れた位置で見られる感覚になってきた。なんかいつも言ってることがワンパターンだよな。という風に。

 ・職場で時々私のいる部署にに顔をのぞかせ、息抜きにからかいにくる人もいたが、私の方も冗談で返していなせる余裕が出てきた。

 ・私が言うのもおかしな話だが、人と話していてトラウマを負ってそうな人、そうではない人の見分けがつくようになってきた。

 ・共に共感できる価値観の似たような人が周りに集まってくるようになった。それによって自分自身がどういう価値観を持っているのかも再確認できる。もちろん合わない人とも接し
ているが自分とは違う価値観を持っているのだと、離れて見れるようになった。

 ・エレベーターで人と乗り合わせた時、無意識に体がこわばっていたが、気がついたらそれがなくなっていた。

 ・いつも過去の自分と一緒に生きていたように思うが、最近昔のことを回想する時が減っているように思う。

 

原因がわかる落ち込みに変わってきた。【37歳 神奈川県 男性 対人関係、仕事関係、家族関係、吃音、など】

[対人関係自信のなさ家族関連仕事関連吃音クライアント様の感想ストレス応答系へのアプローチ]

声が高くなってきいる。原因不明の鬱のような落ち込みが軽くなってきました。
人間関係で上手く話せないとか、原因がわかる落ち込みに変わってきた。
声を出そうとすると、胸と喉に力が入り話しにくい言葉や発声しに言葉があります。

 

肩の荷が下りたように楽になった。【39歳 大阪府 女性 職場関係、吃音、など】

[仕事関連吃音クライアント様の感想ストレス応答系へのアプローチ]

・前回、職場でのトラウマを取っていただきありがとうございました。これまで職場
で受 けてきたことのトラウマが絶対にあるはずだと、ずっと気になっていたので。
 まだ他に出てきそうな時はよろしくお願いします。

 

・前回のセッションの最中に先生に摂食障害を患っている職場の同僚の話を聞いても
らったら肩の荷が下りたように楽になった。私には負担の大きい悩みを打ち明けられて
いたのだと気づくことができた。最近では人の歩く足音まで気に障り出したと話される
こともあり、私もどう応えていいのか分からないまま彼女の負荷の一部を背負わされて
いたのかもしれない。

 

・職場で敵意を持って見られている(と思っていた?)人たちからの視線が気になら
なくなっているようだ。逆にその内の一人の人から唐突に職場の愚痴を聞かされること
に。話をしばらく聞いてあげたら元気になって帰っていった。

 

 

何か大きな流れかものに委ねられるような気持ちになっている【39歳 大阪府 女性 職場の人間関係、吃音など】

[仕事関連吃音クライアント様の感想ストレス応答系へのアプローチ]

 ~日常の中で感じた変化~
 ・日常生活の中で以前なら言葉につまっていた状況の時に自然と出てくることが多くなった。あっ、この時も言えた」とカウントを繰り返していたある日、ふと我に返ったように「言葉がつまるのがそんなに悪いことなのか?」と急に自分がつまらないことをしているように思えた。
  その時からどもる自分をちょっと許せるようになった。以前のように無理やり言葉を絞り出すのではなく、自分の内側に起こる波に乗る感覚で言えばいいや、というスタンスになった。どもってしまった時も以前のように自分をあまり責めなくなった。

 

 ・私にとってどもりとは「体が緊張していることを知らせるためのサインで私自身を守るためにあるもの。だからなくなると困るもの。どもることは決して悪いことではない」とは、以前通っていたFAPのカウンセラーの方から言われたことなのですが、どもりを受け入れられるようになった今、その言葉も受け入れられるようになった。
  どもること=悪いこととは他人が入れてくるものではないのか、と最近思うようになりました。

 

 ・自分から何かを変えようと思うのではなく、その時の自然な流れに身を任せればいいや、と何か大きな流れかものに委ねられるような気持ちになっている。

 

 ・いつか雑誌を作ってみたいという夢があった。自分の書いた文章やイラストが雑誌に掲載されて人々の目に触れる機会があったらいいな・・と思い描いていたらその機会が訪れた。

 

なんか雰囲気変わった?と聞かれた。【39歳 大阪府 女性 職場の人間関係、吃音など】

[対人関係仕事関連吃音クライアント様の感想]

(日常生活の中で気づいた微かな変化)
・以前までは人に物を頼んだら悪いような気がして一人でがんばっていたのに、自然に人に頼れるようになっていた。
・ためらわずに電話を掛けていた。
・仕事で地方に赴いた時のこと。会場から駅までタクシーで同僚たちと乗り合わせた時、みんな荷物を抱えていたので降りやすい場所で降ろしてもらおうと運転手さんに指示を出したら、みんなに驚かれた(以前の私ならそんなアクションは起こさなかったからか?言葉も口を衝いて出てきた感じで、スラスラと言っていた)
・なんか雰囲気変わった?と聞かれた。
・「嫌だな~」と思う出来事や人に遭遇しそうな時、成り行きで起こる前に解決したり、相手方の都合で会わなくてもよくなったりとしたことが何回か起きた。
・前みたいに見くびられるようなことがあまりなくなったかも?

 

 上記のことは全て意識せずに行ったこと。なんか自然にそうなったというか。気持ちより体が先に動いていたというか。よくトラウマケアを受けた方が「無意識に任せた自然な流れ」ということを口にされ、今までそれが実感として湧かなかったが、こういうことなのかもと思った。