「虫」が出てくる感覚を覚えた【30代 大阪府 女性 職場関係、吃音、など】

「虫」が出てくる感覚を覚えた【30代 大阪府 女性 職場関係、吃音、など】

[クライアント様の感想吃音仕事関連対人関係]

・前回のセッションの後、体内でバルサンを焚かれたようになり私の内部に潜んでいたのであろう「虫」が出てくる感覚を覚えた(実際の虫ではなく感覚を例えたものです)虫も住処を無くしたら困るのか必死に邪念を送り込み先生とのセッションを中断させようとしてきたが、構わず潰したら(イメージの中で)もう後からは出てこなくなった。まだ他にも隠れている虫がいるのかも知れないけど。

思いがけず臨時収入が舞い込むことが起きた。【30代 大阪府 女性 職場関係、吃音、など】

[クライアント様の感想吃音仕事関連家族関連]

・「お金の罪悪感」についての治療のあと、人にはばからずお金の話題を振っている自分がいる。損得勘定ではなく、金額の違いなどを臆面もなく相手に問うていたり。以前はお金の話はあけっぴろけにするものではないと自制していた面もあったが。(これも治療の影響なのか)たがが外れて流れが良くなったのか、思いがけず臨時収入が舞い込むことが起きた。

・いつもなら後輩の言動に心が揺り動かされる場面で、それが起こらないことがあった。自分の中では多少強引かなとは思いながら職場の扇の要としての役割を果たさなければいけない自負で推し進めていくと、今まで気になっていた小さな部分に惑わされることが少なくなってきた。物事が存在するためには支柱になるものがあった方が整理されやすいのだと改めて思う。

 

呪縛のトリックが見えたような気がした。【30代 大阪府 女性 職場の人間関係、吃音、など】

[クライアント様の感想吃音仕事関連家族関連対人関係]

 トラウマ治療の効果か大陸の風に当たってきた心境の変化によるものなのか、帰国してきて職場の人たちから 掛けられている呪縛のトリックが見えたような気がした。

 「何かを決めるのも、やるのもいつも皆一緒で」「取りあえずのリーダー」という言葉に囚われ、本当は私が職場の扇の要となって皆をまとめていかなくてはいけないのに、その位置に就くことを妨げられていた。自分は扇の要なんだということを意識することで、後輩たちへの仕事の指示も前より自信を持って出せるようになり、また自分は生産が出来ないからと遠慮がちなっていたところ(これもまたそう思わされていた呪縛の一つだと思う)にも意見を言えるようになってきた。

 

大丈夫かなと思っています。【21歳 大阪府 女性 吃音】

[クライアント様の感想吃音]

朝礼は今のところ、大きな問題はなくできております。とてもスムーズに、とはいきませんが、自分の中では気にならない程度なので大丈夫かなと思っています。
「おはようございます。」や「お先に失礼します。」も今のところ毎日言えているので、もう大丈夫ではないかと考えています。

 

世界が土曜日の午後のような穏やかなものに【30代 大阪府 女性 職場の人間関係、吃音、など】

[クライアント様の感想吃音仕事関連家族関連対人関係]

・前回の叩かれる恐怖のトラウマ・ケアの後、世界が土曜日の午後のような穏やかなものに思える時があった。
 不意に急変するような危ういものではなく、実は世界はもっと安全と安心に満ちているものではないのかと。
 そして、もっと早くにピアノ教室へ通うのを止めておけばよかったと思った。この思いは私の中でしつこくぶり返す。

 

・思えばピアノ教室の事を始め、私の人生は「置かれた場所で如何にして耐え、生き抜くか」の認識の上にいつも 成り立っていたように思う。こちらが望んでいないのに何故かいつもそういう状況に置かれていた。
 だからトラウマの治療を受ける前までは「楽しんで生きる」ということの意味が理解できなかった。 人生は向かい風の中を進むようなもので、穴の開いた自身の欠点をパテで埋めて完璧な姿に形成していく過程こそが人生だと思っていた。

・前より人の事を気に留めなくなった。人脈を作ろうだとか、友達を作ろうと努めている時は却ってギクシャクしたり、嫌な目にも遭っていたが、そういう努力をしなくなると逆に人のことがよく見えるようになる。 自分を中心に据えると舐められにくくなるのか。何か他人の私への態度が変わってきたような気がする。大げさに言うと一目置かれるようになった感じというのか。今までが他人の顔色を窺い過ぎていたのかも知れない。

・そうかと言って付き合う人の幅が狭まった訳ではなく、新芽が芽生えるように新たな人付き合いも始まっている。

・人の事を気に留めなくなったら逆に人との会話が阿吽の呼吸でやり取りできるようになった。