クライアント様の声

体験セミナーの参加者が参加した理由をご紹介します。
※一般向けと吃音専門とをあわせてご紹介しています。

●「他をあまり知りませんが，意識にフォーカスを当てていたので興味を持ちました。」

●「ホームページや資料を拝見して健全な団体であると思ったからです」

●「色々と試しましたが，克服できずに悩んでいました。こちらは他のものと違い，ビリーフにアプローチするという方法でしたので効果がありそうな気がしたので興味を持ちました。」

●「これまで呼吸法では吃音が完治しなかったため」

●「ネットで調べて，本当に治りそうだったから」

ブリーフセラピー体験セミナー（過去開催分）の参加者の感想をご紹介します。
※一般向けと吃音専門とをあわせてご紹介しています。

●「「治す」「問題」の考え方が参考になりました。整理できました。FAPも体感の変化が興味深かった。」

●「障がい者を支援する仕事をしていますが、社会に適応してもらおうとすることが多々あります。それに強い違和感がありました。ありのままで大丈夫なこと、それを自覚していくことが本人にとっての一番の回復になると思いました。ありがとうございます。」

●「吃音とは、悩めば悩む程悪くなることを知りました。ありのままの自分で生きていこうという気持ちになりました。」

●「吃音に対する考え方が少し変わりました。」

体験セミナー（過去開催分）の参加者の感想をご紹介します。
※一般向けと吃音専門とをあわせてご紹介しています。

●カウンセリングなど、実際はどのようなものかはわかりませんでしたが、セミナーに参加させていただき、どのような考えでアプローチするのかがわかった気がします。
また、自身の中の問題の解決策を見つけられるヒントを得られました。
奥深いですが、少しずつ勉強してみたいと思います。

●参考になりました。
　これから役立てたいと思います。

ブリーフセラピー体験セミナーの参加者の感想をご紹介します。
※一般向けと吃音専門とをあわせてご紹介しています。

●セラピー、カウンセリングに興味を持っていたから

●NLPを受講している時に、“ブリーフセラピーを受けて変われた”と聞いて、興味を持ちました。

体験セミナーの参加者の感想をご紹介します。
※一般向けと吃音専門とをあわせてご紹介しています。

●家族の問題を聞いていただいてありがとうございました。
　短い時間でイラッとした気持ちが薄らいでいきびっくりです。
　今後、FAP、家族療法を受けてみたいです。

●（ブリーフセラピーの）裏技があって面白かった。
　自分個人のセラピーも受けたいと思った。

私が自分の人生において最も解決し難い問題が吃音でした。
幼い頃より気づいた頃には既に吃っており、インターホンで友人を呼ぶ時にも、友人に電話をかける時にも、自己紹介をする時にも、朗読する時にも必ずと言っていいほど吃ってしまう為に、人前で話すこと自体にいつに日からか恐怖を抱いていたように思います。

どんなに練習しても、練習しても思うように朗読できず、吃っては途中で朗読役を交代させられる毎日。
自己紹介など３０歳を超えるまでまともにできたこともなく、電話に至ってはいつもドキドキしてかけるべき相手に何日もかけられずに過ごす日々。自分でも何をしているのか、何を大切にして生きているのかよくわからなくなって来ることがよくありました。

そんな中、グループワークに参加させていただいたのが３６歳の時でした。この時は既に自分で会社を立ち上げていましたが、事務員を雇用したのも「自分で電話に出られないから。かけられないから。」という理由で雇用していたほどに、日々吃音に悩み困っていました。
過去にも様々な吃音改善のセッションを受けてみましたが、高価な受講費用はかかるものの、改善することはありませんでした。

そんな中、「いつかは吃音改善プログラムを自分で構築して、世界中の吃音でお困りの方々を救う！」と無謀な決意をした瞬間に、ネット上でB.C.C.のグループワークの存在を知り、参加を決意して受講することとなりました。

その結果。
どう変化したのかなあ。。。
周囲からみれば吃音であることは全くわからないようです。。。

今でも多くの方々の前で話す時には緊張しますし、時には吃って言葉がでないこともあります。
しかし、私も最近知ったのですが、誰でも人前で話す時には緊張する来意ですよ！？（笑）
そういう意味では普通に緊張はするものの、日常、話すことに過度に緊張したり、電話に出ることに怯えたりすることはなくなりました。

そう。
話すことや、吃ることに、恐怖したり、怯えて生活することはなくなりました！
「吃音が人生の問題の全てだ！」と思っていた私だったのに、今では別の問題で日々、悪戦苦闘しています（笑）

この状態って、吃音で悩んで来た者にとっては凄いことだと思うのです！

吃ることを殆ど意識せずに生活できて、出会う方々に自分が吃音で悩んで来たことを話し、
過去の吃音のことを話すと、「えー！？全然わからんわ！」と言われ、吃音で悩んでいる方々に勇気と可能性への希望を与えられるなんて！

そんな今を過ごせるのもB.C.C.とカウンセラーの先生にお会いできたからに他ありません。吃ることを選択したことは、覚えていはいませんが、全て私が選んだ道だったようです。ですから、吃らない選択もまた自分でできること。そんな方法があることを知った時には、何とも言えない「希望と可能性」を
感じたことを今でもありありと覚えています。

私たち、吃りで悩んで来た者にとって、これって凄くないですか！？
ほんの数ヶ月の取り組みで、この悩みや問題が解決できるなんて！！！

様々な吃音改善の講座に参加して来た私だから言えること。
本質に迫り、根本的な原因そのものにアプローチできる方法、B.C.C.のワークにに出会えた方は本当に幸せだと思います。

私の同期達の皆さんも、現在はそれぞれ自由な自分の人生を謳歌されているようです。
そう。
今や、彼らにとって吃音は過去の問題であって、今は新たな本当の自分の課題、目標に向かって生きています。

吃音という、「実は改善できる問題」にお悩みの方は、是非受講してみて下さい。
きっと問題が問題でなかったことを経験し、本当の自分の人生と出会うことができることでしょう。

私がそうであったように。

いつか、皆様とお会いできることを楽しみにしております。

バランスグループ株式会社
代表取締役 岡井康浩

【愛知県　Ｉ．Ｙ．４０歳　会社員】

素晴らしいテキストで吃音の本質がわかり、ワークを通して言葉の悩みと仲良しになることができました。その過程で人間の幅を広げることができたと思います。一番役に立ったのは、読書セラピーです。

参加を迷っている方へ。
一歩前へ!その積極性があなたの人生を変える！(読書セラピーで紹介されていた本より)

【京都府長岡京市　Ｎ．Ｍ．３６歳　男性】

自分と向き合える時間を多くもてたのが一番良かった。

本を読むことの大切さを知り、自分の世界を広げることができた。

トレーナーのＭさんという人物に出会えて良かった。
トレーナーのＵさんやサポーターの人々のやさしさや励ましを受けることができて幸せだった。

【愛知県　Ｓ．Ａ．　医療介護関係　女性】

人との出会い

様々な方法を用いて、自分を探していく、具体的な問題解決の方法まで見つけられることもある。

なぜか心が軽くなる。

【大阪府　Ｈ．Ｔ．　会社員３１歳　男性】

自分がどのように生きたいのか、心の整理ができました。

悩みに対する受けとめ方がポジティブに変わりました。

特に印象に残っている体験－タイムライン。現在、未来（過去）を見つめることで、願望が明確化されました。

吃音克服のためのセミナーだけど、人生における難所を乗り越える手法も学べます！

【兵庫県　Ｕ．Ｅ　会社員　２６歳　女性】

当日よくわからなくても翌日なぜかよくなっている。
仲間と刺激しあえる。

今まで人生の価値は「楽しく真剣に」というのがモットーでしたが、このワークを通じてあらたな人生の価値「充実した人生を送る」というのを発見することができました。

この目標を持ったおかげで、道しるべができ、人生が楽しくなりました。

問題の解決の仕方。生きるヒントをたくさん教えていただき、自分の財産になりました。本当にありがとうございました。

自分の未来に目を向けられるようになった。

気持ちがずいぶん楽になった。

自分のビリーフや価値を見つけられた事。

印象の残ったこと－タイムラインでの中学生の自分との再会。

自分が何をしたいのか、何のために生きているのかを発見できたような気がする。

※弊社のクライアント様の感想です。

【大阪市、Ｕ・Ｔ　ＣＡＤオペレーター４１歳　男性　吃音】

自分の考えのクセ、感情のクセなどを変える方法を教えていただいて非常に良かったです。

「吃音専門カウンセリング（グループワーク）」と名前は付いていますが、それだけにとどまらず、「人生、楽しく豊かに生きるコツ」のようなものを教わった感じがします。

おかげで活発で明るい気持ちが心の中でジワ～！！と拡がったような気がします。本当にありがとうございました。

もし同じような事で悩んでいる方がおられたら、はじめは小さな勇気からすべては始まります。まず扉を開いてみてください。

【岡山県　Ｔ．Ｎ．２７歳　男性】

視線を上に向けるだけで、嫌なことを考えなくなる。や

良いことと悪いことを考えているときでは出せる力が違うなどまったく思いもしなかったことが次々と発見できた。

改めて、人間の体の奥深さに感じ入ったし、自分の抱えていた吃音というものはそんなに重要な問題ではなかったと思い知らされた。

（なぜなら、言葉の乱れは誰にでもおこることで、自分自身でそのことに過剰にスポットライトを浴びせていたのだから）